SIMPLE NOTE 小松スタジオ

2022.07.26

【お金の知識】資産運用と三大固定費の見直し

【お金の知識】資産運用と三大固定費の見直し

こんにちは!

7月もそろそろ終わりですね~。

夏休みに入った学校も多いのではないでしょうか?

夏休みの宿題は、早めに終わらせる派だった マルキ です。

そして残りの日々は、のんび~りお家で休んでいました。

今回は、現金と資産について解説していきたいと思います。

現在、銀行にお金を預けていても、利息がまったく増えない時代です。

「貯蓄から投資へ」なんて、政府はずいぶん前から言っていますが、

個人のお金は、銀行から動いていないのが現状です…。


投資へのマイナスイメージ

日本人は金融資産における金融投資の割合が、世界的に見てもとても低いです。

つまり、株や投資信託をはじめとした、金融投資にものすごく消極的だということですね。

素人が手を出すと大損する…。投資はなんとなく、こわいもの…。

といったマイナスなイメージが、頭に植え付けられている方が多いのかもしれません。

データ的に見ても、金融資産における金融投資比率が47%のアメリカや、

25%のヨーロッパに対し、日本はたった16%という結果が出ています。

つまり海外では、家計での資産形成方法を考える際、

株や投資による資産運用方法を検討することが、

当たり前になっているということです。

また、資産運用に関心はあっても、投資について理解するのが難しいと感じていて、

納得して投資できる商品を見つけることができないという人は、案外多いと思います。


現金だけで資産を持つことのリスク

しかし、ここで考えなければいけないことは、

「現金だって、リスクが全くないわけじゃない」ということです。

というのも、インフレによって物価が上がってしまった場合、

持っている現金の価値は、それに逆行して減ってしまうからです。

仮に、現在貯金が300万円あるとして、

100円で買えていた物が、200円に値上がりした場合、

300万円の価値は、150万円に目減りしてしまいます。

また、現在は急激な円安が止まりません。

1ドル=135円台だなんて、ちょっと前までは考えられなかったことです。

見かけの金額は変わらないのですが、お金の価値はだんだんと下がっていくということです。


三大固定費について考える

そんなこんなで現実的には、現金だけで貯蓄していくのではなく、

資産形成のためにコツコツと積立投資をしていかないといけません。

そのためにまずは家計の中から、そのための資金を捻出。

いかに家計における固定費を、合理的に減らすかが重要なポイントとなります。

そこで、3つの「三大固定費」について、考えてみようと思います。


①住宅ローンの返済額

どれぐらいの期間で、いくらずつ返済していくのか、

日々の生活にとても影響があるのでよく考える必要があります。

そして、そのためには家づくりのやり方から、よく見極めて行動をおこしましょう。


②生命保険

これに関しても家を建てると、余分な死亡保障を外すことが出来るので、

家を建てると同時に見直しが必要です。

子供が巣立った後は、必要以上の保障はいらないわけなので、

その辺もよく考えた上で入るべきです。


③車の維持費

高い車を買えば、単純にその分出費が増えるわけなので、

出来るだけ車にはお金をかけないほうが賢明です。

もしかける場合は価値が落ちにくく、売却時にトントンか、

あるいは価値の目減りが少ない車種を調べて買うようにすべきです。


現在のことだけでなく将来のこともよく考えて、

この3つのお金の使い方に気をつけていただければと思います。


さいごに

ほぼ家づくりとは関係ない話でしたが、とっても大事な話なので、

家づくりを始める前に、まずは夫婦でこれらのことについて

よく話し合っていただければと思います。

ごく普通の人であっても、資産運用を考えなければいけない時代になってきているのです。

「昔は良かった…」と嘆いてみても、前を向いて生活していくしかありません。

過去はもう過ぎたことで、あるのは今だけなのです。

前を向いていくことで、自分の未来は切り開かれていくのです!

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!