【オープンハウス】1階に子供部屋+インナーガレージのある暮らし
こんにちは。
simplenote小松スタジオです!
1月14・15日、21、22日にオープンハウスを開催します!
今回は「1部2階+インナーガレージ」があるお家。
1部2階とインナーガレージ。
1部2階とは!?
基本は平屋ですが、寝室のみを2階に計画した間取りになります。
子供部屋は1階に配置しています。
基本的には平屋の暮らしが出来るように、だけど、プライバシーはしっかりと確保するような間取りとなっています。
さらに、大空間のインナーガレージ。
車好き、バイク好きな方から、趣味を楽しみたい方まで。
冬は雪からも守ってくれますしね!
最高のスペースがガレージになります。
平屋が好きだけど、プライバシーも確保したい方
インナーガレージが好きな方
平屋のような暮らしを希望される方
アウトドアの趣味が多い方
このように思ってる方には参考になります。
僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。
建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。
例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。
なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??
Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。
そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。
見所は満載です!!
少しだけ見所を紹介しますね!
■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間
外観の正面は北を向いてます。
その正面には窓を設けてません。
その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。
カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。
窓の本来の役割は、光と風を入れること。
でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??
って、思いますよね。
ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。
窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!
■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。
それは、廊下が長くなりやすい・・・
ここですよね。
平面移動が多くなる平屋住宅。
部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。
しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。
あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??
できれば、つくりたくない・・・
これが本音ですよね。
平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。
そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!
他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗
✓お掃除の手間を最大限に軽減!?
✓最短の家事動線とは!?
✓60年後も暮らしやすい間取りとは??
✓デザイナーズ住宅は暮らしにくい!?
✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?
✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?
この続きは見学会で!!
インナーガレージを検討してるけど、どれだけの土地の広さが必要なのか?
1部2階とインナーガレージを検討してるけど、どれだけの広さになるのか?
なかなか体感できる機会はありません。
ガレージライフを楽しみながら、平屋のような暮らしができる。
本当に夢のようなライフスタイルです!
ただ、メリットだけじゃなく、デメリットもあります。
・広い土地が必要になる。
・家が大きくなりやすい。
このデメリットを、どのように工夫したのか??
また、実物を見て体感して頂ければと思います!
■予算オーバーしない家づくり
ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。
高額な家づくり・・・
金銭感覚がマヒするケースも・・・
コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??
迷うこともありますよね??
僕もあります。汗
でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。
その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。
しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。
家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。
老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。
色々とお金が必要なんです。
もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。
家が完成して終わりじゃありません。
その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。
ここが最終的なゴールになります。
どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??
そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。
もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。
1つだけお約束。
しつこい営業は一切致しません。
その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)
予約方法はこちらから!
TEL : 090-8095-8559(直通)
mail : kei-t@takashimakei.com
「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!
予約完了後に詳しい地図、住所をお伝えしています。
では、1つでもあなたの家づくりの参考となりますように!!