SIMPLE NOTE 小松スタジオ

2022.10.28

【収納計画】LDKに必要なのは「奥行きが浅い収納」

【収納計画】LDKに必要なのは「奥行きが浅い収納」

こんにちは!

10月もそろそろ終わりですねぇ~。

今年もハロウィン限定パッケージのお菓子をたくさん買ってしまいました!

おばけをモチーフにしてあったり、かぼちゃ、コウモリ、魔女がパッケージされていて

見ているだけでかわいいんですよね~。

かわいいお菓子に囲まれて幸せな マルキ です。

今回は、「収納」に関するお話です。

平成の30年間で変わったことといえば、いろんなものが薄型になったことではないでしょうか。

その代表的なものがテレビであり、パソコンや掃除機なども

どんどん場所をとらなくなっていっていますよね。

また、現在の家は昔の家と違って収納をつくるのが当たり前なので、

タンスやドレッサーなども買う必要すらなくなりましたからね。


使いにくい収納「押入れ」

つまり、以前に比べ製品が薄型になったこと、

そして、収納を充分につくるのが当たり前になったことから、

現在の家は、部屋自体を以前のように大きくつくる必要性がなくなったのですが、

それにプラスして、収納のつくり方もよく考えるべきではないでしょうか。

いわゆる「押入れ」と呼ばれている奥行きが深い収納は、

賃貸住宅では超ド定番の収納ですが、この収納をとっても使いにくいと感じたことありませんか?

ポリの収納ボックスを奥に詰めて置けば、手前の余ったスペースになにかしら置いてしまうし、

そうなれば、奥のボックスの中に何を入れてあるのかスッカリ忘れちゃう…というような。

さらに、なぜか収納は棚2枚がスタンダードなのですが、

実はこれもメチャクチャもったいない収納のつくり方なんですよね。

空間に余白が生まれてしまうからです。

収納ボックスの上が空いているからって、そこに何かを置いたりしませんからね。

収納をつくる時はそのポテンシャルを最大に活かすように、奥行きや棚を考えるべきなんですよね。

細々したものが多いリビングダイニングやキッチンなどは、なおのことそうすべきだと思います。

最悪なのは、リビングダイニングの収納が階段下収納しかない場合です。

収納が足りない上に奥行きが深いとなると、そこにギュウギュウに詰め込まざるを得ませんからね。


さいごに

細々したものが多いリビングダイニングやキッチンの周りには、

奥行きが浅い収納が必要だということを頭に入れながら、間取りを考えていただければと思います。

そして、より収納を有効活用するために、棚板の数もケチらないようにしてください。

棚板にはそれなりの費用がかかりますが、ケチらず充分に棚をつくることが出来れば、

無駄に面積を増やさずとも充分な収納を確保することが出来るので。

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!