【土地購入】土地を安く買う秘訣を解説

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こんにちは!

昨日より仕事始めの弊社です。お正月は皆さんどんなふうに過ごされたでしょうか?

やはりコロナ防止のため、自粛気味の生活だったのでしょうか…。

みかんを食べ過ぎて、なんだか手が黄色くなったように見える マルキ です。

楽しく充実した年となることを願って、今年も元気に仕事に取り組みたいと思います!

本年もどうぞよろしくお願いします!

それでは2023年第1回目のブログは、ズバリ「土地を安く買う秘訣」についてお送りします。

多くの方が、新しく造られた分譲地を好んで購入しようとしますが、

この場合、やってはいけないことが、南向きの土地を買おうとすることです。

理由はとっても簡単!

一番価格が高いからです!

そして、値引き交渉も不可能だからです。

ということで、土地探しをする時は、出来れば南向き以外の土地にしていただくことを推奨しているのですが、

その理由は一体なんなのでしょうか?


日当たりがいい土地をスルーすべき理由

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それは、日当たりがいい土地ほど、想像とかけ離れた家になってしまいやすいからです。

例えば、南向きの土地で南向きに部屋をつくり、その南面に大きな窓をつくれば、

とっても明るい家の完成を想像するでしょう。

しかし、いざ住みだすと、そこに設置したカーテンを開けることが出来ません。

中が丸見えになってしまうからです。

結果、室内に十分な光が採り込めず、奥の方に配置した部屋がすべて暗くなってしまうし、

同時に、風を家の中に入れることも出来ません。

また、リビングの外に設けたウッドデッキを使えるようにするために、

目隠しや塀や植栽などが必要となり、外構工事(庭づくり)にとてつもないコストが必要となります。

つまり、土地を買う時の期待値と実際得られる成果との間に大きな開きが出てしまう上、

土地に加えて外構工事まで価格が跳ね上がることによって、

経済的な負担をさらに押し上げてしまうというわけですね。

また、土地の日当たりの良さと家の明るさや心地よさには全く相関関係がなく、

むしろ一見条件が悪そうな土地の方が、明るくて心地いい家を設計しやすいと

家づくりをする前に知っていれば、日当たりを無視して土地選びをすることが出来ます。

そして、南向きの土地に建つ家よりはるかに明るくて心地いい家を

南向きの土地よりもはるかに価格を抑えながら建てることが出来ます。

売れにくそうな土地は、そもそも価格が安く設定されている上、さらに値引き交渉にも応じてくれやすいからです!

美しく整えられた分譲地がいいという方には、

南向き以外の土地はもちろん、一番価格が安い土地をオススメしている次第です。


さらに土地価格を抑える秘訣

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そして、ここからが個人的に推奨している土地の探し方なんですが、

それは、資金計画で出た現実的な土地価格の範囲内で、出来るだけ不動産屋に情報を集めてもらい

一つ一つ現地を見に行くことです。

これは、とにかく良い悪いに関係なくその予算の範囲内である土地情報をなるべく送ってもらい、

予めそれを全て下見した上で、良さそうな土地だけに厳選していつも提案させていただいています。

この方法で土地選びをすると、リアルに同じ地域で買う分譲地よりも、

数百万円も価格を抑えながら土地を買うことが出来ます。(場合によったら半値ぐらいのこともあります)

ただし、この方法をやるためには、土地を探してもらう前にどんな家を建てたいのかを

ある程度決めておかないといけません。

■あなたが家に掛けられる予算がどれくらいなのか?
■その予算で出来る家はどれくらいの広さになりそうなのか?
■平屋が良いのか?それとも2階建でも良いのか?

などなど、です。

これが分かっていると、そのために必要な土地の広さがどれくらいなのかが分かるため、

土地探しの依頼をしやすくなります。

そして、集まってきた土地情報に対して、どんな家になるのかをイメージしながら

下見に行くことが出来るため、より土地選びがしやすくなります。

ただ、分譲地ではない土地を狙っていく場合、境界や水道や排水などを現地でチェックしておく必要があるので、

その点に注意しながら土地を見なければいけないし、それらに余分な費用がかかる場合が多々あるので、

それらも考慮した上で、土地の良し悪しや価格の良し悪しを判断しないといけません。


さいごに

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家は大きな買い物ですから、少しでも安く土地を購入することは重要なポイントです。

大胆に土地価格を抑えるためには、こういった分譲地ではない土地も視野に入れるべきだと思うので、

どうしても土地を買わないといけない状況の方は、ぜひこの記事を参考にしてもらえたらと思います!

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!

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