【平屋は高い?】平屋にすることによって 実はカットできる〇〇と○○

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こんにちは。

秋といえば芸術の秋!そして…映画の秋!

最近、クリストファー・ノーラン監督の映画にハマっている マルキ です。

「インセプション」を鑑賞してラストのコマに思わず絶句。

「メメント」では複雑すぎる難解ストーリーに脳の処理が追い付かず。

「インターステラー」はもう、五次元空間がすごすぎて…まさかあの本棚がっ…!?

見終わった後、もう一回色々な点を確かめたくなる、本当にニクイ映画ばかりです。

現在公開中の「テネット」もぜひ鑑賞したいです。





今回は、新築でもリノベーションでも人気の高い、平屋のお家について。

注文住宅を検討中の方には、平屋を建てたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

サワダのお客様でも、じわじわと平屋を希望される方が増えてきているように思います。

しかし、「でも、平屋はやっぱり高そうだしなぁ…」と、そんなお声もきこえてきそうですね?

実は、プランニングの工夫次第で、憧れの平屋住まいが実現できるのです!

ここ数年間、じわじわと人気を高める平屋住宅

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近年では、無駄のないコンパクトな設計、メンテナンスのお手軽さ、その機能性にも注目が集まっている「平屋」。

お家の中に段差が少ないので、高齢になっても安心して暮らせたり、

同じフロアに家族が集まるので、コミュニケーションが増えて団欒の時間も増えたりもしますよね。

ただ、2階建てのお家に比べて、平屋の方が金額が高いイメージってありませんか?

確かに、同じ面積の家を建てるとしたら、平屋は2階建てよりも高くなってしまうのですが、

そもそも同じだけの部屋と収納がある家が、平屋と2階建てで同じ面積になることはないのです。



例えば、30坪という面積で比べてみましょう。


・2階建て→坪60万円×30坪=1800万円

・平屋→坪70万円×30坪=2100万円


坪単価は、一般的な認識に従って計算しましたが、こうして計算してみると、やはり平屋の方がお高いです。

しかし!実際は、このような結果にはなりません!

平屋にすることによって、○○と○○がなくなるからです!

たかが?されど?「階段」と「廊下」

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ズバリ、平屋にすることによって…「階段」と「廊下」がなくなります!

(当たり前と言えば当たり前なことですね…すみません…^^;)

たかが「階段&廊下」と考えるのか。

されど「階段&廊下」と考えるのか。

ここをきちんと理解することが大切になってきます。



一般的には、「階段」は、1階・2階ともに1坪ずつ面積計上されます。

つまり、家の面積の中の2坪は階段だということですね。

平屋にするだけで、この2坪が面積からカットされることになるのです。

結果、70万円×28坪=1960万円となります。

なんと最初の計算から、140万円下がりました。



そして、2階建の場合、2階に出来る「廊下」。

2階建ての場合、一般的に、寝室や子ども部屋を2階につくります。

そうなると、2階のトイレも必要になるし、

1階でつくれなかった収納も2階につくるようになります。

となると…必然的にたくさん出来てしまうのが廊下なのです。



一般的には、この廊下が3~4帖程度出来るとされています。

これを、坪数に直すと1.5~2坪となるのですが、

平屋にすることで、この廊下が全てカット出来るとしたら…

70万円×26坪=1820万円となります。

なんとなんと最初の計算から、280万円下がりました!



ということで、もう一度、比べてみましょう。


・2階建て→坪60万円×30坪=1800万円

・平屋→70万円×26坪=1820万円


その差額は20万円。

ほぼほぼ同じ金額となりました。

つまり、2階建の家と、同じだけの部屋の広さと収納を確保しながら、

ほぼ同じ価格で平屋を建てることが出来るというわけですね。

さいごに

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さらに平屋の場合、階段がないため常にフラットな状態で生活ができます。

これは、年を重ねて足腰が弱くなってきた際には、ありがたいコトだと思います。

この結果として2階がデッドスペースになってしまうこともあるのですが、平屋の場合はその心配もいりません。

結果、余分な部屋や広さをカットするという選択肢を持つことが出来ます。



そして、2階建住宅の1階には、和室をつくる方が多くいらっしゃいますが、

平屋にすれば、この和室はいらなくなります。

子ども部屋を和室も兼ねて使えるようになるからです。

結果、さらにその分の面積とコストをカット出来、2階建てより平屋の方が安く建てられるようになります。



一般的には、平屋は高いと思われていますが、今回ご説明させていただいたように、

実は、決して高いわけではないということが、お分かりいただけたのではないでしょうか?

もちろん、家の大きさ(坪数)にこだわらなければ・・という条件はつくんですけどね。

魅力たっぷりの平屋、マイホームにぜひ検討してみてくださいね!

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました。

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