【間取りづくり】全ての部屋の日当たりを本当に良くする必要があるの?

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こんにちは!

FIFAワールドカップ・カタール2022も、いよいよ準決勝まできましたね!

初の冬季開催となるカタール大会ということで、

開催前は、なんだかあんまり盛り上がっていないなぁと思っていましたが…

日本代表には大変楽しませていただきました!!

今から4年後のワールドカップが楽しみな マルキ です。

今回は、間取りづくりにおける「光の種類」についてのお話をしようと思います。

前回、土地に合わせて家を建て無駄な余白をつくらないことが、

外構工事の予算を大幅に狂わせないために必要だとお伝えさせていただきましたが、

とはいえ、これを実行するのは、実はそう簡単なことではありません。

なぜなら、出来るだけ敷地いっぱいに家を建てようと思えば、

土地の日当たりの良し悪しに関係なく建物を配置せざるを得ないからです!

つまり、日当たりが悪い場所にも部屋をつくってもいいですよとならなければ、

この実現は難しいということですね!


光の種類と間取りの可能性

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例えば、すぐ南に家が建っている土地に家を建てる場合、真夏以外はその敷地には日陰が出来ることになります。

そのため、一般的には日陰となる部分を避け、直射日光が入る位置に家を配置します。

そして、出来るだけ全ての部屋を南向きでつくります。

その結果、必然的に2階建ての家が完成します。

かつ、敷地に余白がたくさん出来ることになります。

しかし、ここで立ち止まって考えてもらいたいことが、

「全ての部屋の日当たりを本当に良くする必要があるのか?」ということです。

まずは「寝室」です。

なぜなら、寝室は文字通り寝るだけの部屋なので、太陽が昇っている時間に使うことがないからです。

つまり、それなりに明るくはしたいものの、そのためにわざわざ直射日光が入り続ける

南に位置させる必要はないのでは?ということですね。

また「子供部屋」に関しても、同じことが言えるのではないでしょうか。

子供たちは、平日の昼間は学校に行っているし、休日も自分の部屋ではなく、

広々としたリビングであなたと共に過ごすことでしょう。

そして、やがて受験を迎え、部屋で過ごすことが多くなったとしても、

直射日光が日中ずっと射し込む部屋では、かえって勉強に集中しにくいのではないでしょうか。


光は直射日光だけではない

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家づくりをする時に知っておくべきことが「光=直射日光」だけではないということです。

例えば、北の窓からは1日を通してずっと直射日光が入ってきませんが、

かといって北窓は暗いわけでもなければ、むしろ日中ずっと安定した光を室内に採り込んでくれます。

また、家の中の壁を白くする理由は、室内に入ってきた光を反射させ家全体に拡散するためです。

この2つのことから言えることは、光は何かに反射して拡散していくということなのですが、

この反射光をうまく使えば、家全体に満遍なく光を届けることが出来ます。

とはいえ、カーテンで光を遮ってしまうと、光が入ってくることもなければ、光が拡散していくこともないので、

そもそも論として、いかにカーテンがいらない窓をつくることが出来るかが鍵にはなってくるんですけどね。

しかし、光にはこの2種類があると建てる前に理解しておけば、

どの部屋にどちらの光が必要なのかが分かるため、部屋の配置に柔軟性を持たせることが出来ます。

また、日陰にも部屋を配置することが出来るため、わざわざ直射日光のために、部屋を2階につくる必要もなくなり、

敷地をより有効活用出来るようになります。


さいごに

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1階が大きくなれば、家の使い勝手もいいでしょうし、将来的にもその方がいいでしょうからね。

そしてさらに、外構工事のコストを落とすことが出来ます!

ということで、家を建てる前に「光は直射日光だけじゃないよ」ということを、ぜひ知っておいてくださいね。

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!

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