SIMPLE NOTE 小松スタジオ

2024.02.19

【オープンハウス】土間の趣味室と大きな中庭のある・子育て世代が暮らす平屋の家

【オープンハウス】土間の趣味室と大きな中庭のある・子育て世代が暮らす平屋の家

こんにちは。

simplenote小松スタジオです!

3月9日(土)~3月17日(日)まで、オープンハウスを開催します!
「土間の趣味室と大きな中庭のある・子育て世代が暮らす平屋の家」。
ご連絡頂ければ平日の見学も可能です!


今回は子育て世代の方にオススメの平屋の家になります。
ご主人様の趣味はサーフィン、スノーボードということで
夏も冬もアクティブに動かれます。

6帖の土間仕上げの趣味室は、中庭や外部に繋がるスムーズな動線が魅力的です。
ロングボードも設置できるように、天井の高さも3m以上取れるように設計。
趣味も思う存分に楽しめる平屋のお家です。

さらに、子育てしやすい間取りとなるように、ママの目線から子供部屋を見えるように配置。
1歳から子供部屋を活用できるように工夫しました!

中学生から子供部屋を使うとなれば、その期間は空き部屋となります。
やっぱり…空き部屋期間が長いと、もったいないですからね。
小さな頃から子供部屋を使ってくれれば、LDKに子供のおもちゃが散乱しにくくなります。
ママの掃除の手間も省けて、ママの自由な時間が少しでも確保できると嬉しいですよね。


・平屋を検討している方
・趣味室が欲しい旦那様
・平屋で子育てを検討している方
・中庭のある暮らしが好きな方

このように思ってる方には参考になります。


僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。
建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。

例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。
なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??

Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、
この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。

そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。
見所は満載です!!
少しだけ見所を紹介しますね!



■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間

外観の正面は北を向いてます。
その正面には窓を設けてません。

その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。
カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。

窓の本来の役割は、光と風を入れること。
でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??
って、思いますよね。

ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。
窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!



■無駄な廊下をつくらない

平屋住宅の難しい部分。
それは、廊下が長くなりやすい・・・
ここですよね。

平面移動が多くなる平屋住宅。
部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。
しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。
あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??
できれば、つくりたくない・・・
これが本音ですよね。

平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。
そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!
他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗

✓お掃除の手間を最大限に軽減!?
✓最短の家事動線とは!?
✓60年後も暮らしやすい間取りとは??
✓デザイナーズ住宅は暮らしにくい!?
✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?
✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?

この続きは見学会で!!


■予算オーバーしない家づくり

ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。
高額な家づくり・・・
金銭感覚がマヒするケースも・・・
コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??
迷うこともありますよね??
僕もあります。汗
でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。

その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。
しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。
家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。
老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。
色々とお金が必要なんです。
もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、
家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。
家が完成して終わりじゃありません。
その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。
ここが最終的なゴールになります。

どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??
そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。


もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。

1つだけお約束。
しつこい営業は一切致しません。
その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)

■予約方法はこちらから!

TEL : 090-8095-8559(直通)
mail : kei-t@takashimakei.com

「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!
予約完了後に詳しい地図、住所をお伝えしています。
では、1つでもあなたの家づくりの参考となりますように!!