SIMPLE NOTE 小松スタジオ

2023.07.10

【オープンハウス】平屋のように暮らせる2階建ての家

【オープンハウス】平屋のように暮らせる2階建ての家

こんにちは。

simplenote小松スタジオです!


7月29日(土)・30日(日)にオープンハウスを開催します!

今回は「平屋のように暮らす2階建て住宅」になります。

平屋が多い弊社ですが、今回は2階建てのお家になります。
とはいて、全ての部屋を2階に上げるのではなく、子供部屋を2階に。
寝室は1階に配置してあります。

僕もそうですが・・・
いずれ、子供達は巣立っていきます。
そうなった時には、夫婦2人での暮らしが待ってます。
その時に、2階に上がらなくてもいいように。
平屋のように暮らせるように。
工夫した住宅になります!

子供が巣立った時には、親も歳を重ねます。
昔ほどの体力も無いので。汗
掃除も大変です。

なるべく、平屋のように暮らせれば、日々の掃除も楽になります。

子供達との距離感を大事にしながら、平屋のように暮らせるように。
そんなコンセプトです。


・4人家族の子育て世代
・2階建てを検討している方
・中庭がある暮らしが好き
・寝室は1階に配置したい方
・シンプルなデザインが好きな方

このような方に参考になオープンハウスになります!



僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。

建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。

例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。

なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??

Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。

そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。

見所は満載です!!

少しだけ見所を紹介しますね!



■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間

外観の正面は北を向いてます。

その正面には窓を設けてません。

その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。

カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。

窓の本来の役割は、光と風を入れること。

でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??

って、思いますよね。

ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。

窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!



■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。

それは、廊下が長くなりやすい・・・

ここですよね。

平面移動が多くなる平屋住宅。

部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。

しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。

あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??

できれば、つくりたくない・・・

これが本音ですよね。

平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。

そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!

他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗

✓お掃除の手間を最大限に軽減!?
✓最短の家事動線とは!?
✓60年後も暮らしやすい間取りとは??
✓デザイナーズ住宅は暮らしにくい!?
✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?
✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?

この続きは見学会で!!


■予算オーバーしない家づくり
ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。

高額な家づくり・・・

金銭感覚がマヒするケースも・・・

コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??

迷うこともありますよね??

僕もあります。汗

でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。



その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。

しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。

家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。

老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。

色々とお金が必要なんです。

もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。

家が完成して終わりじゃありません。

その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。

ここが最終的なゴールになります。

どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??

そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。



もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。



1つだけお約束。

しつこい営業は一切致しません。

その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)



予約方法はこちらから!

TEL : 090-8095-8559(直通)

mail : kei-t@takashimakei.com

「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!

予約完了後に詳しい地図、住所をお伝えしています。

では、1つでもあなたの家づくりの参考となりますように!!