SIMPLE NOTE 小松スタジオ

2022.09.05

ブラックガルバ×木目が印象的な平屋の家

ブラックガルバ×木目が印象的な平屋の家

こんにちは。

Simplenote 小松を運営している タカシマ です。


9月中旬にオープンハウスを開催します!

今回は「黒い外観が印象的な平屋」の家。

ぱっと見は、どんな間取りになってるのか!?

全く解りませんよね?

これは、デザインでもありますが、防犯性能を高める意味もあります。

そして、外観からは窓が無いので、中は暗いんじゃ!?

って、思いますが、LDKは明るく開放的な空間が広がります!



平屋を検討している方

明るいお家が好きな方

平屋で子育てを検討している方

このように思ってる方には参考になります。





僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。

建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。

例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。

なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??

Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。

そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。

見所は満載です!!

少しだけ見所を紹介しますね!



■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間


外観の正面は北を向いてます。

その正面には窓を設けてません。

その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。

カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。

窓の本来の役割は、光と風を入れること。

でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??

って、思いますよね。

ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。

窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!




■無駄な廊下をつくらない

平屋住宅の難しい部分。

それは、廊下が長くなりやすい・・・

ここですよね。

平面移動が多くなる平屋住宅。

部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。

しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。

あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??

できれば、つくりたくない・・・

これが本音ですよね。

平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。

そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!

他にも多くあるんですが・・・

長くなるので簡単に。汗



✓お掃除の手間を最大限に軽減!?

✓最短の家事動線とは!?

✓60年後も暮らしやすい間取りとは??

✓デザイナーズ住宅は暮らしにくい!?

✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?

✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?

この続きは見学会で!!




中庭がある暮らし

今回はLDKの横に「中庭」があります。

夏は、子供達がプールで遊ぶスペースに、そして、友達を読んでBBQ!!

一人の時間を過ごす場所にも使えます。

冬になれば、これまた子供達が遊べるスペースに。

中庭も工夫してまして、キッチンから、ソファーから、子供が見れるように、逆に、子供からもパパとママが見えるように。

お互いの視線、存在を感じるように。

中庭、さらには、子供部屋の位置も工夫してます。

子育てが楽になるように。

平屋ならではの魅力を体感して下さいね!




■予算オーバーしない家づくり

ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。

高額な家づくり・・・

金銭感覚がマヒするケースも・・・

コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??

迷うこともありますよね??

僕もあります。汗

でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。



その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。

しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。

家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。

老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。

色々とお金が必要なんです。

もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。

家が完成して終わりじゃありません。

その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。

ここが最終的なゴールになります。

どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??

そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。

もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。



1つだけお約束。

しつこい営業は一切致しません。

その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)


予約方法はこちらから!

TEL : 090-8095-8559(直通)

mail : kei-t@takashimakei.com

「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!