【日当たりが悪い土地でも諦めない】間取りの工夫で解決できます

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こんにちは。

11月に入って、日中でも寒くなってきましたね。

雨が連れてきた寒気によって、急激に寒い日が増えてきてます。

毎朝、布団から出る時間が遅くなっている マルキ です。

まぁ、まだ二度寝はしていないのでセーフですかね汗





さて、皆さんは土地を探す際に、日当たりを重視し過ぎていませんか?

北、東、西に道路が接している土地は、なんだか日当たりが悪そうな気がするものです。
(特に、北道路の土地はそう感じませんか?)

というのも、その土地のすぐ南には…

・光を妨げる家が、すでに建っている

・今は更地でも、いずれ建つかもしれない

こうなってしまっては、光が入らなくなってしまいそうだからです。

また、家が密集して建つ分譲地の場合、南だけじゃなく、東や西にも隣の家が建つことになるため、

余計に光が入らない暗い家になってしまいそうな気がします。

そのため、たとえ価格が割安だったとしても、多くの方が率先して購入しません。

しかし、そういった土地は、本当に明るい家を建てることは難しいのでしょうか?

「日当たりが悪い=暗い」ではない

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もちろん、北道路の場合は、北側に駐車場をつくり、南に寄せて家を建てることになるため、

一番南にリビングを配置し、その南面に大きな窓をつくるような間取りにしてしまうと、

想像通り光が入らない薄暗い家になってしまうことでしょう。

これは、隣の家との距離が充分に取れないからですね。

また、それを補うためによくあるのが、東や西にも大きな窓をたくさんつくってしまうというコトです。

そうなると、今度は周囲からの視線が、余計に気になるようになるため、

結局カーテンをずっと閉めっぱなしにしてしまい、光を遮断してしまいます。



つまり、固定概念にとらわれた家を建ててしまうと、

皆さんのイメージ通り、非常に住み心地の悪い家になってしまう…ということですね。

ですから、このような住宅が密集している土地で、

家を建てる場合に重要なコトは、「光の採り入れ方」を工夫するというコトです。

「リビング=南」この配置にしないといけないワケではない

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多くの方が、どんな土地であろうとも、敷地の一番南にリビングを配置しようとしますが、

ここは少し柔軟に考えていただき、リビングを一番北に配置してみるという選択肢を持ってみると、

見違えるぐらい格段に明るさが増すことになります。

それは、

リビングの南となる家の真ん中に外をつくる=「中庭」から太陽の光をたっぷり採り込むようにするコトです。

空から光と風を、室内いっぱいに採り込むのが理想の中庭です。

家の真ん中で、光を採る空間をつくれば、南、東、西、に建っている隣家から、

ずいぶんと距離を取ることが出来るようになり、

どの方向からも、たっぷりと太陽の光が入ってくることになります。

どんなに照明を明るくしても、太陽の明るさにはかなわないものです。

また、その空間からは、直射光だけじゃなく、

外壁に反射した間接的な光までもが、家の中に入ってくることになります。



そして、その結果、一日中電気をつけなくても、自然の光だけで明るい家が出来上がります。

おまけに、周囲からの視線も気にならないため、居心地も抜群にいいし、

外や空を家の中から眺めることが出来るので、とっても贅沢な気分も味わえるし、

間取りも分かりにくくなるため、防犯性も格段にアップすることになりますからね。

外構代、土地代の両方をカットできる

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しかも、外に向かって窓が少ない家は、防犯性に加えて、家のデザイン性も自ずと高くなり、

結果、塀や目隠しといった余分な外構工事をカットすることが出来るようになります。

また、固定概念に縛られずに家づくりをすることが出来るようになれば、

土地が持つ条件に家が左右されなくなるため、

わざわざ、高額なお金を出して日当たりが良い最も高い価格の土地を、購入する必要がなくなるだけじゃなく、

逆に売りにくい日当たりが悪い土地をより安く購入出来るかもしれません。

ということで、土地を探す時には、

「南道路や日当たりが良い土地にこだわらない」ようにしていただければと思います。

土地の日当たりと家の明るさは比例するわけではないし、

土地に必要以上にお金を出すのは、とってももったいないことですからね。

さいごに

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日当たりのいい住宅で、家族全員が明るく幸せに過ごしたいと願う気持ちは、だれもがお持ちでしょう。

日当たりは確かに土地選びの重要なポイントです。

しかし、間取りを工夫することで、土地の日当たりが悪くても明るいお部屋を作ることが可能です。

中庭を取り入れるコトは、家づくりにおいて魅力的な選択肢です。

あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました。

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