掃除とデザインには奥深い関係があります

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こんにちは。

今週末は小松市民センターにてセミナーを開催します。

大好評の「家づくりで絶対にやってはいけない10の事」

こんな情勢ですが、予約は満席に。

感染症対策に気をつけて、安全に受講できるように頑張ります。

何か1つでもヒントがあったら嬉しいな。

って、思う タカシマ です。




今回は「掃除とデザインには奥深い関係があります」について。

掃除が楽な家。

って、マジで最高ですよね!!

掃除に必要な時間って、本当に膨大ですし・・・

それでも、どれだけ掃除してもホコリは、いつの間にか発生します。

本当に不思議ですよね。

どこから発生するのか・・・




例えば、キッチンの前に欲しくなるカウンター。

出来た料理、特に大皿関係を置きたいですし。

料理をした皿を置くはずだったカウンター・・・

これまた高さも丁度いいので、料理以外のモノで溢れかえる結果に。

掃除とデザインには奥深い関係があります

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これって・・・

あるあるですよね。

僕もキッチンのカウンターには、ついつい書類や鍵を置いちゃいます。

何でだろう・・・

凄いベストな高さにあるんですよね。




こんな案はどうでしょうか??

逆に、カウンターの上にモノを置けないように、薄く仕上げてあげる。

そうすると・・・

劇的に掃除が楽になります。

その理由は、そもそもモノが置けなくなるので。笑

いちいち、カウンターのモノを除けながら掃除をしなくていい。

これだけで掃除の時間は激減するはずです。




この結果、LDKから見たキッチンは、とてもスッキリと仕上がります。

カウンターの上には何も無いので。

ただ、この上に置きたくなるモノ。

このモノを収納する場所をつくる必要があります。

そうしないと、次はダイニングテーブルの上が大変なことになるので。汗

必要無いモノはつくらない

掃除の手間を省く為には、なくていい部材はつくらない。

これが究極だと思うんですね!!

例えば、カーテンレール。

そもそも、カーテンが必要の無い窓をつくれば、カーテンレールは必要ありません。

結果的に、カーテンレールの上に溜まるホコリを取る手間も省けます。




そして、窓枠、ドア枠、などの「枠」も、必ず必要な部材ではありません。

外に出る事ができる「掃出し窓」、室内を行き来きする「室内ドア」は、天井と同じ高さで施工すれば、枠が必要なくなります。

ドア枠、窓枠、が無くなれば、その上に溜まるホコリを掃除する必要も無くなるので!

さらに、室内の空間も凹凸が無くなり、スッキリとした仕上がりになります。




これは、ほんの1部の例です。

掃除を楽にしていくと、自ずと機能性や美しさを高めてくれます!

逆に、いたる部分にニッチ、棚、をつくり出すと・・・

その分だけ掃除も大変になるし、ゴチャゴチャした家になります。




機能的で掃除が楽になる家を目指すなら、足し算では無く、引き算で考えるようにして下さいね!

良かったら参考にして下さい!!

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