ただ広いリビングは間違い!開放感をつくるポイントとは!?

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こんにちは。

お客様から「真っ黒ですね!!」って、声をかけて頂きますが・・・

基本的に内勤な僕。

なのに黒くなるのが止まらない タカシマ です。(笑)




今回は「リビングに開放感をつくるポイント」を紹介します。

プランニングをする前には、必ずヒアリングをします。

お客様の要望を聞かせて頂くんだけど、多くの方が望む要望です!

「リビングを広く、開放的にしたい!!」

やっぱり、家族が一番長く過ごす場所だし、居心地を良くしたいですよね!!

なので、LDKは出来るだけ広く設計したいし、採光を確保する為に、大きな窓をつくる。

その窓の奥には、庭が広がる。そんな、イメージはありませんか??

ただ、この計画のまま施工しても、なかなか開放感が出るリビングにはなりません。汗

その理由、気を付けて欲しいポイントを紹介しますね!

ただ広いリビングは間違い!開放感をつくるポイントとは!?

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リビング、ダイニングが広く、大きな窓があり、その先に広い庭が広がる。

なぜ!?開放的に感じないのか??

その理由は、カーテンです。

カーテンが全てを台無しにします。汗



まず、明るい空間にする為には、窓から入ってくる光を遮らないようにする必要があります。

そして、入ってきた光を室内に拡散します。

なので、窓にカーテンがあると、光は入ってこないし、当然ですが・・・拡散もしません。

視線を遮るためのカーテンは設置しないように、窓の配置を計画することが大事。

これが、明るい家にする為に欠かせない要素です!!



そして、開放感。

広さも当然ですが、大事なポイント。

あまりにも狭いと、開放感は感じれないので。汗

それ以上に大事なポイントもありまして。

それが、空間の奥行き。

つまり視覚的に広がりを感じられるか!?

ここは大事なポイントです!

大事なポイントはプライバシーを確保すること

まずは、視線を遮るためのカーテンをしなくていい為には!?

リビング、ダイニングが周囲から丸見えにならない工夫が大事なんですね!

さらに、リビングから続く庭も丸見えにならない工夫も必要。

ここが実現できれば、リビングには多くの光が入ってきます。

次に、この光を拡散します。

拡散する為には、壁紙など、部屋で使う部材を出来るだけホワイトで統一します。

ホワイトは光の拡散効果が高いので。




また、開放感を出すのに天井を上げたい!!って、要望もあります。

ただ、ここは注意して下さい。

中途半端に天井を上げても、開放感は・・・あまり上がりません。

天井を上げるよりも、カーテンで視覚を遮らない方が格段に開放感は上がります!

だったら、天井の高さと、ドアの高さを揃える。

この方が、遥かに空間に奥行きをつくれます!!




視線が高い位置に向くし、天井が続いてるので抜け感も出ます。

窓から入る光量も増えるし、天井付近まで光が拡散します!!

その結果、明るく開放的な空間が実現するんですね!!




大切なポイント。

出来るだけ設計の段階で、実際の暮らしを想像する。

ここは凄い大事です。

なかなか難しいですが。汗

そんな時は、CG、CADを使って光の入る具合、開放感を確認できれば、よりイメージできると思います!!

建ってしまっては、どうにも出来ないので。汗

後悔しない為にも、リビングは広くするんじゃなく、プライバシーを確保するように工夫してみて下さいね。

良かったら参考にして下さいね!

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