トップ住宅コラム「平屋は高い」は勘違い?予算を抑えて年中快適なマイホームを手に入れる裏ワザ

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「平屋は高い」は勘違い?予算を抑えて年中快適なマイホームを手に入れる裏ワザ

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こんにちは。

暖かくなってきましたね!

1年の中で、1番春が好きな タカシマ です。

早く桜が見たいですね!


今回は「平屋は高いは勘違い?予算を抑えて年中快適なマイホームを手に入れる裏ワザ」について。

今の家づくりは、「ZEH(ゼッチ)」や「長期優良住宅」といった、断熱性能の高い家が基本になってきました。

このような高い基準で家を建てると、まるで家全体が魔法瓶で包まれているようになり、驚くほど快適に暮らせます。

・外の暑さ・寒さの影響を受けにくい

・エアコンの効きが良くなり、少しのパワーで済むので音も静か

・室内の快適な空気が外に逃げない

これから家を建てる方は、この快適さを当たり前のように手に入れられる時代です。

しかし、「ある工夫」をするだけで、さらにお金をかけずに、この快適空間をランクアップさせることができるんです。




■お金をかけずに快適さをUPさせる工夫、それは「平屋」です!

その工夫とは、ズバリ「平屋にすること」です。

なぜ平屋だとより快適になるのでしょうか?

最大の理由は・・・

「1階と2階の温度差がなくなるから」です。

空気の性質上、暖かい空気は2階へ逃げ、冷たい空気は1階へ下がります。

2階建ての場合、この温度差を無くすためには、空気を強制的に循環させる「高価な全館空調システム」などが必要になってしまいます。




■知っておきたい「全館空調システム」の落とし穴

もちろん、全館空調システムは家中を快適にしてくれる素晴らしい設備です。

しかし、機械である以上「故障のリスク」という弱点があります。

真夏に故障してしまい、修理に「最短で1週間かかります」と言われたら…

大雨による床下浸水でシステムが壊れ、復旧に2週間かかるとしたら…

いくら家の性能が高くても、真夏や真冬に長期間エアコンなしで過ごすのは、ご家族にとって非常に過酷です。




■だからこそ「平屋×個別のルームエアコン」が最強

こういった万が一のリスクや修理代のことも考えると・・・

個人的には「各部屋にルームエアコンを設置する」スタイルで十分だと考えています。


もともと家の断熱性能が高いので、平屋であれば、日中はリビングのエアコン1台を動かしておくだけで家全体に涼しい(暖かい)空気が行き渡り、どこにいても快適に過ごせます。

日中なら太陽光発電の電気でまかなえるので経済的です。

もしリビングのエアコンが故障しても、寝室や子ども部屋など、他の部屋のエアコンを動かせば、修理期間中も不快な思いをせずにしのぐことができます。




■平屋は高くないの?


冒頭で、平屋にすることを「お金のかからない工夫」とお伝えしました。

「平屋って割高になるんじゃないの?」と思う方も多いかもしれません。

実は、平屋にすると「階段」や「2階の廊下・トイレ」など、2階建てなら必須だったスペースが不要になります。

結果的に家全体の面積(坪数)をコンパクトに抑えることができるため、2階建てと同じくらい、あるいは安く建てられることも多いのです。



これから間取りを考える方は、「万が一の設備の故障」や「将来のメンテナンス費用」のことも少しだけ想像してみて、ぜひ平屋という選択肢も検討してみてくださいね。

よかったら参考にして下さいね!

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