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【初心者向け】予算を抑えて賢く見つける!これからの土地選びの秘訣

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こんばんは!

あまり言いたくありませんが・・・

昨今の中東情勢でバタバタしている タカシマ です。

普通の毎日が送れるって、幸せな事なんですね。

改めて感じますし、平和な世の中であって欲しいと願います。


今回は「予算を抑えて賢く見つける!これからの土地選びの秘訣」について。

家づくりをスタートする際、最初に悩むのが「土地選び」ですよね。

少しでも予算を抑えつつ、良い土地を見つけたいとお考えの方へ、今回は「賢い土地選びの視点」について分かりやすくお伝えしたいと思います。




1. 新しい分譲地は、なぜ高くなっているの?

きれいに整えられていて道幅も広く、同世代の家族が集まりやすい「新規の分譲地」。

車も停めやすく、ご近所付き合いも気兼ねなくできそうなので、多少高くてもあっという間に売れていく傾向があります。


しかし昨今、物価上昇やコンクリート価格の高騰などの影響により、こういった新しく造成される分譲地の価格は、今後さらに割高になっていくと考えられます。

そのため、これからの家づくりでは「予算オーバーを覚悟で新規分譲地を狙うか」、それとも「予算を抑えるために、分譲地以外の土地に絞るか」という、究極の選択を迫られる場面が増えてくるでしょう。



2. 「安い土地」に潜む、見落としがちな3つのリスク

予算を抑えるために分譲地以外の土地を選ぶ際、気をつけなければいけないのが「災害時のリスク」です。

一見、悪くなさそうな土地(むしろ条件が良さそうに見える土地)が相場より安く売られている場合、裏には次のような理由が隠れていることがあります。


浸水のリスク

万が一水害が起きた時、2階建てなら上の階へ避難できますが、私たちがおすすめしている「平屋」の場合はそれができません。

そのため、土地の浸水リスクは特に慎重に確認する必要があります。



倒壊・火災(延焼)のリスク

近隣に古い家が建っている場合、大地震の際に建物が倒壊してくるリスクがあります。

また、古い家屋は石油ストーブを使用していたり、ガスコンロを使っていたりすることが多く、火災が起きた際に延焼してしまうリスクも考えておかなければいけません。(阪神淡路大震災の際も、ストーブの転倒が火災拡大の一因となりました)


害虫被害のリスク

近くに古い空き家などがある場合、そこからシロアリやゴキブリなどの害虫が移動してくる可能性もあります。



土地を選ぶ際は、価格の安さだけで決めるのではなく、こうしたリスクが潜んでいないかをしっかりと見極めることが大切です。



3. プロが教える「本当の掘り出し物」を見つけるたった一つの方法

不動産業界では「土地に掘り出し物はない」とよく言われます。誰が見ても良い土地は高く、イマイチな土地は安く、価格設定は非常に正確にできているからです。

では、希望のエリアで安全かつ「割安な土地」を手に入れるにはどうすればいいのでしょうか?

その唯一の方法が、「土地の日当たり(南向き)にこだわらないこと」です。

日当たりの悪い土地や南向きではない土地は、人気がないため間違いなく価格が安く設定されています。

「えっ、日当たりが悪くて暗い家になるのは嫌だ…」と思われるかもしれません。しかし、土地そのものの日当たりが悪くても、家の中まで暗くなるとは限りません。

ここで活きてくるのが「設計の力」です。

例えば、中庭を設けるなどの工夫をして、家の中に太陽の光がしっかり届くような間取りさえ作ることができれば、家の中は十分に明るくなります。

むしろ、こうした悪条件の土地に合わせて設計された家の方が、外からの視線を完全に遮ることができ、デザイン性・防犯性・プライバシーの面で圧倒的に優れた住まいになりやすいのです。



あえて「日当たり」という条件を外して割安で安全な土地を手に入れ、浮いた予算で「光を取り込む設計」にこだわる。

これが、なかなか見つからないと言われる土地探しの中で、賢く理想の住まいを叶える一番の近道ではないでしょうか。

良かったら参考にして下さい!

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