トップ住宅コラム人気の「平屋」、3つの弱点を「中庭」で一気に解決する方法!

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人気の「平屋」、3つの弱点を「中庭」で一気に解決する方法!

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こんにちは。

今週は七夕ですね!

特に願い事もすることなく。汗

あっ!でも、健康は大事にしたいですね。

65歳までは現役でいたい タカシマ です!


今回は「人気の「平屋」、3つの弱点を「中庭」で一気に解決する方法」について。

最近、家づくりで「平屋」を希望される方がとても増えていますよね。

平屋の良さは、「自然と耐震性が高まること」、「家全体に空気が循環しやすいこと」、そして何より「使い勝手良く生活しやすいこと」の3つがあります。


しかし、そんな魅力たっぷりの平屋にも、実は気をつけたい「3つの欠点」が潜んでいます。


平屋に潜む3つの欠点とは?広い土地が必要になる

平屋は1階部分の面積が大きくなります。

さらに、南向き以外の土地に建てる場合、日当たりを確保するための「余白のスペース」も必要になってしまうからです。


家の価格が高くなりやすい

平屋は基礎や屋根の面積が大きくなります。

そのため、近年コスト上昇が著しいコンクリートなどの材料をたくさん使うことになり、価格が上がりやすくなります。


防犯面の不安と外構コスト

すべての部屋が1階にあるため、外から窓の形を見ただけで、おおよその間取りが推測されやすいという弱点があります。

これを防ぐために、心理的に敷地に入りにくくする塀や目隠し、門などの外構工事に手間がかかります。

広い土地面積も相まって、外構コストがグンと跳ね上がってしまうのです。

このように、巷で人気の平屋にもプラス面とマイナス面の両方が存在します。



しかしご安心ください。

今回は、このマイナス面をプラスに変える、とっておきのアイデアをお伝えします。

3つの欠点を一気に解決する「中庭」実は先ほどの3つの欠点は、「中庭」をつくるというたった1つのアイデアで解決できます!

土地面積の無駄をカット

中庭を作り、家の中心から光を取り込む設計にすれば、周囲を別の建物に囲まれていても日差しを遮られません。

日当たりのための余分なスペース(余白)が不要になるため、その分、土地の取得費用を大幅にカットできます。


防犯性とプライバシーの向上

家の中心から安定した光が家全体に届くため、外壁側に光を取り込むための大きな窓を作る必要がなくなります。(※脱出用の窓が必要な場合は除きます)

つまり、外壁そのものが「塀」の役割を果たしてくれるのです。

目隠しや門などの外構工事が不要になるためコストが浮き、さらに防犯性とプライバシーが高まるため安心して暮らせます。

「引き算」の工夫で建築費用を抑える最後に、2つ目の欠点である「家の価格が高くなる」という問題についてです。


中庭を作ると、目隠し用のカーテンや、強風対策のシャッターが基本的には不要になるため、その分の費用は落とすことができます。

しかし、施工面積自体は増えるため、トータルで考えると建築価格は上がってしまいます。

これを解決するためには、家の中の「なくてもいいもの」をなくす工夫が必要です。


廊下をなくす:ただ通るだけのスペースなので基本的には必要ありません。


部屋数を絞る:すべての部屋と収納が同じフロアにあり、やがて子供たちが巣立っていくことを考えれば、不必要に部屋数を増やす必要はありません。


部屋を広げすぎない:プライバシーが守られ、自然光が注ぐ心地よい「中庭」があれば、寝る時以外はずっとリビングや中庭で過ごしたくなるはずです。各部屋を無駄に広げる必要はありません。

このような「合わせ技」を使うことで、家の価格をしっかりと抑えていくことができます。

いかがでしたか?

これらが「平屋」ならではの欠点をカバーするためのアイデアです。

これから「平屋にしたいなー」とお考えの方は、ぜひ家づくりの参考にしていただければと思います。

良かったら参考にしてみて下さい!

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