こんにちは!
最近、「ドコノコノキノコ」という歌にハマっております。
NHKの「おかあさんといっしょ」で放送されていた歌なのですが…
これが何ともユーモラスで、ちょっぴりシュール!
一度聴くと頭から離れない、中毒性のある歌なんです(笑)
不思議なキノコのキャラクターたちが、海へ山へと大冒険!
子ども向けの歌なのに、大人が聴いても楽しめるのが不思議です!
ぜひ皆さん、一度聞いてみて下さい…!
何とも言えない世界観に、すっかり心をつかまれてしまったマルキです
さて、ここ最近、建築資材の価格が少しずつ上昇しています。
また、国が指定する耐震や断熱に対する基準が、強化されたことから、
以前に比べ、そもそもの建築コスト自体も高くなっているのが、今の家づくりの実情です。
そして、それに加えて、消費税も徐々に高くなっていっているため、
ほんの数年前と比べても、家づくりに対する負担が、
ずいぶんと大きくなってきているのが現実ではないでしょうか?
こうした物価上昇に合わせて、賃金も上がっていっているならば、
これはこれで、ほぼほぼさほど大きな問題にはならないのかもしれません。
ですが、実際のところ、年々、所得が上がっていっている
という実感をお持ちである方が、一体どれくらいいらっしゃるでしょうか?
あるいは、以前の日本のように、これからも安定して所得が上がり続けるという希望を
一体どれくらいの方がお持ちなのでしょうか?
家づくりも時代に合わせてしなければいけない

材料代のアップや基準のアップ、そして税のアップによって、
建築コストが右肩上がりで上昇している一方で、
所得が上がってないか、あるいは、今後も上がる見込みが薄いのであれば、
出来るだけ、家に対する負担を減らす方向で考えなければいけません。
そして、品質を落とさず、それを実現するためには、
面積を小さくするしか方法がありません。
ですが、いくつかの理由から、家を小さくすることに対する抵抗感が拭えず、
多くの方が、結局、家にお金をかけ過ぎてしまっています…。
■理由1:周りに合わせてしまうから
家を建てようと思うと、誰もが、住宅展示場や完成見学会に行くと思います。
そして、そこで目にするのが、同じような間取りのお家です。
また、同じような広さのお部屋です。
1階には広いリビングの他に和室があって…
2階には寝室と人数分の子ども部屋があって…
各部屋に、それぞれ収納がある上に、大容量のウォークインクローゼットや納戸もあって…
ご主人専用の書斎があって…
奥さん専用の家事室があって…
自分たち用の玄関の他に来客用の玄関があって…
といったお家です。
これらの要素が実現されているお家を見続けていった結果、夢と理想ばかりが膨らみ、
多少経済的な負担を背負ってでも、
当たり前のように自分たちの家にも、これらの要素を求めるようになります。
■理由2:坪数だけで家の大きさを判断してしまうから
そして、家が大きくなってしまう2つ目の理由が、
「家はこれくらいあるものだ」という固定概念です。
「最低でも30坪はあるものだ、出来れば40坪ぐらいは欲しい」
このようにお考えの方が、数多くいらっしゃるのではないでしょうか?
おそらく、こうなってしまう一番の理由は、
「みんながそうしているから」だと思いますが、
それだけの大きさが、暮らし的にも予算的にも必要なものなのかどうか、
そんなに深く考えずに決めてしまっていませんか?
■理由3:見栄を張ってしまうから
最後に、3つ目の理由として、
「小さな家を建てることが恥ずかしい」
ということも少なからずあるのではないかと思います。
みんなより小さな家になってしまうことに対して、
劣等感を抱いてしまうとか、カッコ悪いことだと思ってしまうということですね。
また、家だけに限らず土地に関しても、出来るだけ広く買いたいという感情を、
誰しもが少なからずお持ちなのではないでしょうか?
そして、冷静に自分自身の予算と照らし合わせが出来なくなり、
適正な予算を遥かにオーバーした買い物をしてしまう…というわけです。
家づくりとは、あなた自身にとっての適正な予算の範囲内で行うべきです。
さいごに

まずは、あなたにとっての適正な資金計画を、今だけじゃなくもっと先のことまで見据えた上で行い、
土地や家に一体いくらかけられるのか?を知っていただき、
その範囲内で出来る家づくりをしてください。
そして、家を考える時、決して家の面積にはこだわらないようにしてください。
たとえ、周りのみんなよりも面積の小さな家になったとしても、
設計次第で、より暮らしやすくより開放的な家にすることも出来れば、
よりオシャレでより高級感溢れる家にすることも出来ます。
ということで、「家はこういうものである」という固定概念に縛られて、
家を負担にしてしまうことのないよう、充分注意して家づくりを行っていただければと思います!
あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!