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SPEC

性能

性能

6つの性能デザインをご紹介します

耐震等級3

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耐震等級3

全ての棟で構造計算を実施し、耐震等級3の認定を取得しています。
これは簡易的な壁量計算とは異なり、柱や梁などの各部材にかかる荷重を細部にわたって計算するため、より安全性と信頼性の高い構造を実現します。

HEAT20 G2 Ua値0.46W/㎡K

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HEAT20 G2
Ua値0.46W/㎡K

HEAT20の設定する、外皮性能グレードG2グレードの断熱性能を推奨しています。
※HEAT20 G2とは、石川エリア(5地域)におけるUa値0.48をクリアしています。

全棟気密検査 C値 0.5㎠/㎡

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全棟気密検査 
C値 0.5㎠/㎡

全棟で完成時の気密測定を実施しています。
家全体の隙間の数値になるC値は高気密には欠かせない数値になり、弊社は標準でC値 0.5㎠/㎡をクリアしています。

複合樹脂サッシ

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複合樹脂サッシ

断熱と日射熱のダブル効果で冬を暖かく。
室内側のガラスに無色透明の特殊金属膜をコーティングし、優れた断熱性能と日射熱取得率を両立。また、複合樹脂サッシペアガラスの特徴として透明度が高く採光性にも優れ、寒い地域や明るさを確保したいお部屋に最適です。

地震対策:PW工法

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地震対策:PW工法

サスペンション技術から生まれた制震装置を取り付けることで、耐震性に加えて「制震」性能も強化しています。この制震ダンパーは、地震の縦横の揺れを最大48%吸収する能力があり、建物の安全性を大幅に向上させます。地震対策として最適なこの装置で、より安心な住まいを提供します。

いい家を建てる賢いコストダウン

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いい家を建てる賢い
コストダウン

いい家とは、必ずしも「最高グレードの家」を建てることではありません。この地域に適した性能基準をクリアし、デザインや動線が良く、建築コストと月々の出費のバランスが取れた「ちょうどいい家」を目指します。一家族ごとのライフサイクルコストを最大限に考慮し、最適なコストダウンを提案します。

SPECIFICATION基本性能と仕様について

  • 耐震等級2or3

    耐震等級2or3

  • 構造計算

    構造計算

  • 気密測定実施

    気密測定実施

  • ZEH or HEAT20 G2

    ZEH or HEAT20 G2

  • PW工法

    PW工法

  • 一種換気

    一種換気

  • 屋根:ガルバリウム鋼板

    屋根:ガルバリウム鋼板

  • 外壁:ガルバリウム鋼板

    外壁:ガルバリウム鋼板

  • サッシ:サーモス

    サッシ:サーモス

  • 玄関ドア:ジエスタ

    玄関ドア:ジエスタ

  • 室内建具:ラフィス ハイドア

    室内建具:ラフィス ハイドア

  • キッチン:リクシルorタカラスタンダード

    キッチン:リクシルorタカラスタンダード

  • 洗面化粧台:造作洗面化粧台

    洗面化粧台:造作洗面化粧台

  • 床:無垢材

    床:無垢材

  • 掃除のしやすアルミ巾木

    掃除のしやすアルミ巾木

  • 収納内部:可動棚・ハンガーパイプ

    収納内部:可動棚・ハンガーパイプ

GRADE性能グレード

スタンダード ハイスペック
耐震等級 耐震等級2 耐震等級3
構造計算 全棟実施
制震・耐震 PW工法 PW工法
断熱性 Ua値:0.6 Ua値:0.46
断熱グレード ZEH基準 HEAT20 G2グレード
気密性 全棟気密測定 全棟気密測定
サッシ サーモス(ハイサッシ) TWトリプルサッシ(ハイサッシ)
換気システム 三種換気 一種換気
第三者による施工品質検査 ※オプション ※オプション

※参考価格は建物本体価格です。別途、付帯工事等の費用が掛かります。
※小屋裏エアコン、床下エアコンを採用する場合、換気システム等の仕様を変更する場合があります。
※本ページに記載されたUa値は、2021年4月に改正された建築物省エネ法に基づいた新計算方式にて算出しております。

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