こんにちは。
来週は10年に一度の寒波が襲来とか・・・
毎年、1回は10年に一度を聞いてるような。汗
とはいえ、現場の進捗もあるので、出来るだけ雪は少しにして欲しい タカシマ です。
でも、スキー場は降って欲しいと思うので。
丁度いい塩梅でお願いしたいですね!
今回は「10年住んで分かった!「見た目」よりも大切な「近隣環境」と将来性」について。
これから家づくりを始める皆さん、土地探しは順調ですか?
土地を見に行くと、どうしても「その土地そのもの」に目が行きがちですよね。
「雑草がボーボーで荒れているから微妙だな…」
「整地されていて綺麗だから良さそう!」 と、見た目の第一印象で判断してしまう気持ち、痛いほど分かります。
でも、ちょっと待ってください。
土地の「中身」は、購入後に草を刈ったり造成したりすれば綺麗になります。
しかし、自分では絶対に変えられないものがあります。
それが、「近隣環境」です。
今回は、私が10年前に家を建てて実際に経験した、「土地の見た目だけで選んで失敗しかけた話(と、意外なメリット)」を、これから土地を探す皆さんへ詳しくシェアします。
・土地の景色は「今」と「未来」で別物になる
土地そのものの形や広さは、10年経っても変わりません。
しかし、周りの環境は、時間が経てば驚くほど変化します。
実は私自身、10年前に今の家を建てたときは、そこまで深く考えていませんでした。
当時は周辺に家が少なく、のほほんとした雰囲気。 「日当たり最高!見晴らしも抜群!」 そんな開放的な環境が気に入って、その土地に決めました。
ところが、です。
1. 想定外!南側の「日当たり」消滅問題
住み始めて数年後、あんなに開放的だった南側の空き地に、新しい家が建ちました。
その結果、リビングに燦々(さんさん)と降り注いでいたお日様が、全く入らなくなってしまったのです…(泣)。
「目の前が空き地だからラッキー」と思っていましたが、空き地はいずれ誰かの土地になります。
「もしここに建物が建ったら、我が家の日当たりはどうなる?」 というシミュレーションが甘かったと痛感しました。
2. ご近所付き合いの変化
家が少なかった頃はご近所さんも少なく、顔見知りばかりで気楽なものでした。
しかし、周辺が分譲地として開発され、バタバタと新しい家が建つにつれ、状況は一変。
一気に人が増え、今では「すれ違ったあの人は誰だろう?」という状態に(笑)。
静かだった見晴らしの良い場所も、今では住宅密集地のような雰囲気になりました。
・悪いことばかりじゃない?環境変化のメリット
ここまで書くと「環境が変わるのは怖い」と思われるかもしれませんが、実は悪いことばかりではありません。
人が増えたことで、こんなメリットもありました。
子供の友達が増えた: 同世代のファミリーが増え、子供たちが近所で遊べるようになった。
自治会(町内会)の役員が楽になった: 世帯数が増えたおかげで、役員が回ってくるスパンが長くなった(これは地味に嬉しい!)。
環境の変化には、デメリットもあればメリットもあります。大切なのは、「変わる可能性がある」と知っておくことです。
【保存版】後悔しない土地探しのチェックポイント
私の経験を踏まえ、これから土地を見る方にぜひ加えてほしいチェック項目をまとめました。
南側の土地の状況を見る
今が空き地や駐車場でも、将来家が建つ可能性は大いにあります。「3階建てが建ったらどうなる?」など、最悪のケースを想像しておきましょう。
「用途地域」を確認する
そのエリアが「高い建物が建つエリア」なのか「静かな住宅街として守られるエリア」なのかは、役所の都市計画図(用途地域)を見れば分かります。不動産屋さんに必ず聞いてみましょう。
時間帯を変えて見に行く
平日と休日、朝と夜で交通量や雰囲気はガラッと変わります。
まとめ:広い視野で「未来」をイメージしよう
土地探しは、どうしても目の前の「区画」に集中してしまいます。
でも、一度深呼吸して、視線をぐっと上げてみてください。
周りにはどんな建物があり、将来どう変わりそうでしょうか?
「土地は変えられるけれど、環境は変えられない」
この言葉を頭の片隅に置いておくだけで、見える景色が変わってくるはずです。 皆さんの土地探しが、10年後も「ここで良かった」と思えるものになりますように!
よかったら参考にして下さいね!
【土地選びの落とし穴】10年住んで分かった!「見た目」よりも大切な「近隣環境」と将来性
TAKASHIMA
2026.01.15