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2025年ルール変更!家づくり初心者が知っておくべき「本当に地震に強い家」の作り方

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こんにちは。

あっという間に7月になりました。

そろそと、息子が夏休みに。

自営業の僕たちにとって、子供の夏休みは・・・なかなか厄介でして。汗

息子はウキウキですが。笑

ま~、小学生ラストなので。

出来るだけ時間をつくって、一緒に遊ぼうと思ってる タカシマ です。


今回は「2025年ルール変更!家づくり初心者が知っておくべき「本当に地震に強い家」の作り方」について。

実は来年、2025年の4月から、家づくりにおける「地震への強さ(耐震)」のルールが大きく変わったのをご存知ですか?

今日は、法改正が迫る中で、これから家づくりをされる方にぜひ知っておいていただきたい「本当に地震に強い家」の根本的な考え方についてお話しします。



■ なぜ、耐震のルールが厳しくなるの?

最近の家は、冬も暖かく過ごせるように「断熱材」をたっぷり使い、窓のサッシも性能の良いしっかりしたものになっています。さらに、屋根に太陽光パネルを載せるのもごく当たり前になりました。

これはとても良いことなのですが、結果として「家そのものが、昔よりずいぶんと重くなっている」という事実があります。


家が重くなれば、地震の揺れや台風の風を受けたときに、建物にかかる負担も大きくなります。

そのため、2025年からは「建物の重さや雪の重さ、地震の力がどう伝わるか?」をすべて細かく調べ上げる、非常に厳しい耐震の計算(構造計算)が求められるようになるのです。



■ 「2階建て」は、構造のバランスをとるのが難しい?

では、厳しい基準をクリアし、根本的に地震に強い家にするにはどうすれば良いのでしょうか?

もっともシンプルで確実なのは、構造に無理が出にくい「平屋」を選ぶことです。


一般的な2階建ての家を想像してみてください。

1階には、家族が集まる広々としたリビングをつくりますよね。

でも、その広い空間の真上には、細かく部屋が分かれた「重い2階」がドスンと乗っています。

さらに、「南側は日当たりを良くしたいから、大きな窓をたくさん作ろう!」とすると、南側には家を支えるための「壁」が少なくなってしまいます。


広い空間、上に乗る重い部屋、そして南側に偏った窓……。

これでは家全体の「壁量バランス」が極めて悪くなり、どうしても地震に弱い構造になりやすいのです。



■ 地震に強い平屋づくり。カギは「光の採り方」

「じゃあ、平屋にすれば全部解決!」と言いたいところですが、単純に平屋にするだけでは完全ではありません。

一番大切なのは、家全体の「バランス」を整えることです。

そこで重要になってくるのが、「光の採り方」の工夫です。

お部屋を明るくするために、南からの「直射日光」ばかりを集めようとすると、どうしても窓が大きくなり、家を支える壁が減ってしまいます。

しかも直射日光は、まぶしすぎたり暑すぎたりするため、結局日中はカーテンを閉めっぱなしになり、家の中が暗くなってしまうことも少なくありません。

暗いからと別の場所に窓を足せば、さらに壁は減ってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、「天空光(てんくうこう)」と呼ばれる、空からの優しい光を上手に利用することです。


天空光は天候に左右されにくく、一日中安定した明るさを届けてくれます。

例えば、家の内側(中庭など)から空の光を採り入れるような設計にすれば、外周の壁をむやみにくり抜いて大きな窓を作る必要がなくなります。


つまり、「少ない窓」でも家の中を安定して明るく保つことができるのです。

東西南北、すべての面に偏りなくしっかりと壁(耐力壁)を作ることができれば、耐震の計算上も圧倒的に有利になります。



■ まとめ

耐震については、計算上の数字をクリアすることももちろん大切です。


しかし何よりも大事なのは、間取りの基本から「無理のない、バランスの良い構造」にしておくことです。

これから家づくりをされる方は、ぜひこの「バランス」と「光の採り方」を意識してみてくださいね。

良かったら参考にして下さいね!

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