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【家づくりの心得】家の価格、「結局いくら?」で考えるのが大正解!

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おはようございます!

いよいよ涼しくなってきましたね!

晩は窓を開けると、涼しい風が入ってきます。

寒いぐらいですが、それが気持ち良い タカシマ です!



今回は 【家づくりの心得】家の価格、「結局いくら?」で考えるのが大正解! に、ついて。

これから家づくりを始める方に、ぜひ知っておいていただきたい「大きな買い物の心得」についてお話しします。

今回は【家編】として、分かりにくい「家の価格」のカラクリについてです。



■ 土地と家、価格の考え方は全く違う?

土地の価格は「坪単価 × 広さ」で、比較的簡単に計算できますよね。

しかし、家の価格はそう簡単にはいきません。

同じようなグレードの家でも、建物の大きさによって坪単価が変わってしまうからです。



さらに難しいのが、家を建てるにはたくさんの工事が必要なのに、「どの工事までを『家の価格』に含めるか」という業界全体の共通ルールがないことです。

外構(お庭や駐車場)工事だけでも、土地の広さや状態によって数百万円単位で変わってきます。

そのため、初めて家を建てる方が正確な価格をパッと把握するのは、とても難しいのが現実です。



■ 曖昧なまま進めると、後で悲しいシワ寄せが…

「よく分からないから…」と価格について曖昧なまま家づくりを進めてしまうと、後から必ずシワ寄せが来ます。

たとえば、

予定よりお金が足りず、追加でローンを組むことに…

万が一のために残しておいた貯金を取り崩すことに…

親御さんに頭を下げて、資金援助をお願いすることに…

最悪の場合、資金が尽きて外構に手を出せず、お庭が手付かずのまま放置される…

なんていう、悲しい事態になりかねません。そうならないためにも、家を建てる前に最低限知っておくべきポイントをお伝えします。



■ 「本体工事が安い=安い家」ではありません!

家の価格は大きく「本体工事」と「付帯工事」に分かれますが、実はこの境界線がとても曖昧です。

ですから、「結局、全部まとめていくらかかるのか?」で把握するクセをつけることが一番大切です。

普通なら「家の価格に当然入っているでしょ?」と思うようなものが、実は「別料金」になっていることがよくあります。

たとえば、こんな費用です。

照明器具やカーテン、レールの費用

給湯器の費用

浄化槽や、屋外の給排水工事費用

設計や申請の費用(長期優良住宅や耐震等級3など)

仮設工事費用(工事用のトイレや水道、電気など)

造作家具の費用

地盤改良費用

外構工事費用

太陽光発電や蓄電池の費用 など

これらは「本体工事」とは別に、家具や家電、保険料などと一緒に「諸経費」のコーナーにしれっと並べられていることが多いのです。



■ 「見せかけの安さ」に騙されない習慣を

これらを見落としてしまうと、「おっ、ここの建築費用は安い!」と錯覚してしまいます。

本当は全部で3,300万円かかるのに、見積もりを細かく分けられることで、「建築工事費は2,500万円で済むんだ!」という気にさせられてしまうのです。

その結果、最初から諸々を含めて「3,100万円」と正直に見積もりを出してくれた会社よりも、実はトータルで200万円も高いのに「パッと見が安い会社」を選んでしまい、そのまま商談が進んでしまう…ということが実際に起こり得ます。



これが、価格をあえて細かく分けて安く見せるテクニックです。

しっかり勉強して慎重に進める方は気づけますが、勢いで突っ走ってしまうと、いとも簡単に騙されて、ものすごく高い買い物をさせられてしまうかもしれません。

だからこそ、家の価格を見るときは「結局、全部でいくらなの?」と、トータル金額を的確に把握するようにしてくださいね!

良かったら参考にして下さいね!

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