こんにちは。
暑いですね~。汗
今週は上棟が2件あります。
冬の上棟は寒いし、天気も気になり、苦手でしたが。
夏の上棟も熱中症に気をつける必要があり。汗
どの季節も過酷になってきました。
空調服を買おうか迷ってる タカシマ です。
暑いのに、さらに上に羽織るのが抵抗あるんですよね。
今回は、平屋には弱点がある?初心者が知っておくべきデメリットと「魔法の解決法」について。
最近、マイホームとして「平屋」を選ぶ方が増えていますよね。
地震に強いこと、家中に空気が通りやすいこと、そして何より階段がなく生活しやすいことなど。
平屋には魅力がたくさんあります。
しかし、どんなものにも良い面と悪い面があるように、平屋にも家づくり初心者の多くが見落としがちな「3つの弱点(デメリット)」が潜んでいるんです。
今回は、その弱点と、それをプラスに変える画期的なアイデアをご紹介します!
要注意!平屋に潜む「3つの弱点」まずは、平屋ならではの3つのデメリットを知っておきましょう。
① 広い土地が必要になる
すべての部屋が1階に収まるため、どうしても広い土地が必要になります。
さらに南向き以外の土地だと、日当たりを確保するために建物の周りに「余白」を広めにとらなければなりません。
② 家の建築費用が高くなりがち
平屋は2階建てに比べて、地面に接する「基礎」や「屋根」の面積が大きくなります。
とくに最近価格が上がっているコンクリートを基礎にたくさん使うため、家の値段が高くなりやすいのです。
③ 防犯面に不安が残り、お庭(外構)にお金がかかる
すべての部屋が1階にあるため、外から窓の形を見るだけで「あそこが寝室だな」とおおよその間取りが予想されやすいという弱点があります。
それを防ぐために、高い塀や目隠しフェンスなどを設置することになり、広い土地であることも重なって、お庭の工事費用(外構コスト)がグンと跳ね上がってしまいます。
3つの弱点を一気に解決する魔法のアイデア「中庭」
実は、この3つの弱点は「中庭」をつくるという、たった1つの工夫で解決に導くことができます!
メリット1:広い土地が不要になる(土地代ダウン!)
家の中心にある「中庭」から太陽の光をたっぷり取り込めるようになります。
周りを他の家に囲まれていても安定して光が届くため、日当たりのための「余白」を確保する必要がなくなります。
これで土地代を大幅にカットできます!
メリット2:防犯性アップ&外構コストを丸ごとカット!
中庭から光が入るため、家の外側(道路やお隣さん側)に大きな窓をつくる必要がなくなります。
窓が少ない外壁そのものが「強固な塀」の役割を果たしてくれるため、目隠しフェンスや門を作るお金がまるまる浮きます。
外からの視線も気にならず、安心して暮らしていただけます。
さらに「建築費用」を抑えるための賢いコツ。
さて、残る2つ目の弱点「家の建築費用が高くなる」についてですが、実は中庭を作るだけでは完全に解決しません。
中庭を作ることで目隠し用のカーテンや防風シャッター代は浮きますが、一方で建物の形が複雑になり、作る面積(施工面積)は確実に増えてしまうからです。
トータルで見ると、価格は上がってしまいます。
そこで、建築費用を抑えるために「家の中の「なくてもいいもの」をなくす」という工夫をプラスしましょう!
「廊下」をなくす
ただ通るだけのスペースをなくし、家全体をコンパクトにしましょう。
「部屋の数」を絞る
子供が将来巣立つことも見据えて、本当に必要な部屋数だけにしましょう。
すべてが同じフロアにある平屋なら、柔軟に使い回せます。
「無駄な広さ」をカット
明るくプライバシーが守られた中庭があれば、家族は自然とそこで過ごしたくなるはずです。
寝るだけの部屋は思い切ってコンパクトにするのが正解です。
このように「中庭」+「ムダを省く間取り」の合わせ技を使うことで、平屋の価格をぐっと抑えることができます。
いかがでしたか?
これらが、平屋ならではの欠点をカバーするためのアイデアです。
これから家づくりを始めて「平屋にしたいなー」とお考えの方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
良かったら参考にして下さいね!
平屋には弱点がある?初心者が知っておくべきデメリットと「魔法の解決法」
COLUMN
2026.08.04