こんにちは!
今日10月23日は、二十四節気のひとつ「霜降(そうこう)」です。
「霜が降りるほど、朝晩が冷え込む頃」という意味があるそうで、
いよいよ秋も深まり、冬が近づいてきましたね~!
秋といえば、おいしいものがいっぱい♪
さつまいもに栗にきのこ…と考えただけでお腹がすいてきます(笑)
旬のものをたくさん食べて、寒さに負けず元気に過ごしたい マルキ です。
さて、家の大きさは、建築費用だけを左右するのではなく、
それに付随して様々な費用も左右します。
たとえば、40坪の家と25坪の家では、冷暖房にかかる消費電力も変わってきます。
面積が広くなった分体積も大きくなるからです。
また、40坪の家と25坪の家では、建物にかかる固定資産税や都市計画税も違ってきます。
では、土地の広さに関してはどうでしょうか?
もちろん、25坪の家を建てるよりも、40坪の家を建てる方が、より広い土地が必要となりますよね?
そして、土地の面積が広がるとともに土地の固定資産税や都市計画税も高くなります。
また、土地が広くなれば、その分、外構工事費用も高くなってしまいます。
つまり、家の大きさは、単純に建築コストに影響を与えるだけじゃなく、
こういった費用にも大なり小なり、影響を及ぼすというわけですね。
家をコンパクトにするためには?

そのため、家づくりの予算を抑えるには、家を大きくしないことが重要なのですが、
とはいえ、やみくもに家を小さくしたのでは、住みにくい家をつくってしまうことになるので、
必要・不必要をよく精査しなければいけません。
例えば、「廊下」などは、どうでしょうか?
廊下とは、部屋と部屋をつなぐだけの、ただ通るだけのスペースなのですが、
この廊下をつくることによって、家の中には温度差が生まれやすくなります。
廊下へと続くドアは、基本ずっと閉めっぱなしになるからです。
結果、夏は涼しい部屋と暑い部屋の差が極端に出てしまうことになります。
また、冬は暖かい部屋と寒い部屋の差が、極端に出てしまうことになります。
これが、廊下がもたらす状況ですね。
この廊下にも、部屋や収納と同じようにコストがかかっています。
換算すると1㎡あたり約28万円ですね。
仮に、この廊下が全体で6帖あるとしたら、
その面積は10㎡となり、そこには280万円ものコストがかかっている
ということになるのですが、単純にこれっていらないと思いません?
部屋の数や広さなども、廊下同様によく考えてみてもいいところです。
子ども部屋の広さは?

例えば、お子さんが3人いらっしゃるとして、それぞれの子どものために、
6帖ずつの広さで部屋をつくってあげるとしたら、6×3=18帖というスペースが必要になります。
しかし、子どもたちは、かつてあなたがそうしたように、
やがて出て行くのではないでしょうか?
つまり、ずっとその部屋を使い続けるわけじゃないということです。
この子ども部屋にも、廊下同様にコストがかかっています。
18帖という広さには、約830万円コストがかかっているのですが。
もし、この広さを縮めることが出来るとしたら建築コストを抑えることが出来るようになります。
そして、その浮いたお金を、違うことに使えるようになります。
子どもたちと遊びに行く費用や、子どもたちの教育資金といった費用に、です。
これらは、ほんの一部ですが、少しずつでも、無駄かもしれない部分を
カットすることが出来れば、家をコンパクトにすることが出来、
結果、余分な建築コストと、それに付随する余分なコストを、抑えることが出来るようになります。
そして、その浮いたお金を、暮らしをより豊かにするためのコトに使っていただけるようになります。
さいごに

一生に一回の買い物だから妥協したくない…
後悔したくないからやりたいことを全部詰め込みたい…
そのお気持ちは、よく分かります。
しかし、その強い想いに縛られすぎて、
あなたのこれからの大切な人生を犠牲にするようなことだけは、絶対にしないでください。
これからのあなた自身のためにも、そして未来ある子どもたちを育てていくためにも、
もっと現実的に、もっと合理的に、家づくりを考えていただければと思います。
あなたの大切な時間を割き、お読み頂きましてありがとうございました!